技能の見える化

      2019/01/07

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型枠大工の国家資格、

『1級型枠施工技能士』の技能検定試験へ行ってきました!😀

会場は小牧市にあるポリテクセンター中部さん。


毎年この寒い時期に開催されています。

今年も寒かった〜😵

実技試験の型枠は全て手作業で造るので、受験している職人さんたちは汗ダクです…💦

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今年の受験者は50名!

近年では最も多い人数です。

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実技試験を主催している「東海地区型枠工事協同組合」の理事長が仰られていたんですが、東海地区は昭和49年からこの技能試験を行っており、昨年までの合格者が約1,500名。

今までの合格率は50%を少し下回る数字だそうです。

50%と聞くと多いように感じますが、受験できるのが経験年数7年以上で、それも全員ではなくいわゆる職長クラスの職人さんだけが受けるので、型枠大工全体からすると「狭き門」です。

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たまに業界内で耳にする話に「資格を取っても意味がない・・・」なんて事を聞いたりします😰

でも実はそんな事はなくて、

資格は=技能の見える化

だと、私は考えています。

いくら腕が良くても初めてのお客さまにその凄さは伝わりません。

一定の技能を見える化するために資格は有効なツールになります。

もちろん資格が全てではありませんが、最近では『マイスター』など認定基準の一つになったりもしています。

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「型枠大工」の凄さがもっと世の中に伝わると嬉しいです!👍

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ちなみに・・・

私たちは何をしに行ったかと言うと、弊社の代表が型枠工事組合の監査を務めさせて頂いておりまして、毎年 技能検定のお手伝いをさせて頂いております。

皆さんが一生懸命造った「作品」を一つ一つ丁寧に審査させて頂きました。

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皆さまの合格をお祈りしております!🎖

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最後までお読みいただきありがとうございました。

㈱協和工務店 佐藤弘信

 - 型枠大工